ログミー編集部の鈴木です。こんにちは! 「働き方改革」が声高に叫ばれている昨今。長時間労働の是正やそれに伴う業務の効率化、リモートワークの推進など、さまざまな施策を推し進める企業も増えているようです。 ログミーはといえば、競合ひしめき合うWeb業界に身を置いているため、それなりに結果も求められますし、けっして楽な仕事ではありません。そんななかで、どのように働き方改革を実現できるのでしょうか。 その可能性を探るために、育児とログミーを両立するワーママ、編集部の福岡夏樹に話を聞きました。 5歳の息子を育てながらログミーの編集職に

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――働き方ということで、まずは簡単に、ログミーでどんな仕事をしているかを教えてください。 ログミーでは記事の編集や取材がメインです。あとは、編集部のとりまとめですね。 ――お子さんはおいくつでしたっけ? 今年5歳になる息子が1人います。 ――子育てしながら働いていると、1日の流れってどんな感じなんですか? そうですね。朝は4時半頃に起きて……。 ――早い! 5時ぐらいから7時まで、朝に公開する記事を編集したりして。それから子どもと自分のごはんや支度などをして、8時半頃に家を出ます。10時から17時までは会社ですね。 ――通勤に1時間以上かかるんですね。 1時間ぐらいですね。そこで整文をやったりしています。それで、退社してから、18時半に保育園に迎えに行って、19時過ぎに家に着いて。それから、ごはん、お風呂、歯磨き、寝かしつけで大体寝るのが22時ぐらいですね。 ――めちゃくちゃしんどいですね。ログミーに入社したのが去年の10月ですが、転職する前に不安とかなかったですか? うーん、まあ「ダメだったら考えよう」と思っていたので。 ――ちなみに転職の理由ってお聞きしてもいいですか? 子持ちだけど、もう少しできることがあるんじゃないかっていう。可能性の幅を広げたかったっていう言い方が正しいかもしれないですね。 細かく言うと、編集以外でもなにかできることがあるのかな、とか。 ――確かに、今夏樹さんは編集部の月イチのKPT(プロジェクト振り返りの手法)のとりまとめや、このコーポレートブログのディレクションなど、業務はかなり多岐にわたってますよね。入社前に不安はなかったですか? ログミーにとっては夏樹さんがワーママ第1号ということもありましたし。 子どもが熱を出したりするので、入る前は不安もありました。でも、みなさんに理解を示していただいたので、心配したほどじゃなかったなと。 それに、私の働き方を見て、周囲のスタッフが「今旦那さんがお仕事忙しい時期だから」「お子さんが熱出してるから」とか、子育てに対して徐々に関心を持つようになってきたというのは、肌感としてあります。 ――言われてみれば、社内の意識も変わってきている気がしますね。 そうですね。少しずつ働きやすい環境に変わりつつあるように思います。
出産後の意識の変化 ――実際、子育てしながらログミーで働いていて、正直どうですか? 働きやすい部分もあれば、辛い部分もあるかと思いますが。 働きやすい部分で言えば、臨機応変に動けるというところ。「会社のルールでダメ」って言われることがないので、そこはありがたいです。子どもが熱を出したときに自宅作業を許してもらったり。 一方で、やっぱり気になるのは、社内に自分と同じ立場の人がいないので、「申し訳ないな」と思いながら帰るっていう。同じ立場の人がいたらもっと話したりできるんですけど。 でも、わりと他のみんなは気にしていないというか(笑)。当然ですが、やるべきことをきちんとやっていれば、早く帰っても咎める人はこの会社にはいないですね。 ――なるほど。ご家族はどう思われてるんですか? 子どもは、物心付いたときから私がずっと働いているので、「母ちゃん=働きにいく人」という認識はあるみたいです。 ――子どもが生まれてから、働き方に対する意識が変わったりしました? 時間にはシビアになりましたね。湯水のごとく時間を使えないので。家でできると言っても、子どもが起きている時間はできないので、やっぱり17時までにいかに時間をうまく使ってやるか。自分の想定外の仕事がはいってきたときは、周りとの調整が必要ですし、スケジュールに関する意識はすごく強くなりました。この日に子どもに風邪引かれたら代打を立てられないな、みたいなときもあるので。 ――なるほど。よりお互いにフォローできるように強化していかないといけないですね。 多様性が組織を強くする ――最後にこれからのことについてお聞きしたいんですけど、率直に「こう変わったらもう少し働きやすくなる」みたいなのありますか? なんだろう……。 ――極端な話、子どもを連れてこれるとか?(笑)。 それはあるかも。あとは……すでに許していただいているので、わざわざ言うのもあれなんですけど、やっぱり自宅勤務ができるとかなり違いますね。 ログミーは、私のほかにママ社員がいない会社としては、すごくやりやすいと思うんです。 例えば、社長に子どもができてやっとその重さを知って「改善するぞ」みたいになる会社が多い気がしていて。「ワーママの人数が増えてやっと……」とか。 1人だと働き方を変えられない会社も多いんじゃないかなと思うんですけど、その意味ではうちはやりやすいんじゃないかなと思いますね。 よく許してくれてるよなと思うんですよ。子どもが熱出したりして家にいなきゃいけないときも「それは休みにしてください」とかにならないので。すごく理解を示していただいているっていうのはあります。 ――さっきの話にもありましたけど、夏樹さんが入ってから変わってきた部分も大きいですよね。これからまたワーママ、ワーパパみたいな人が増えると、さらに。 社内の空気的なものがまた少し変わると思いますね。 ――入ってきた暁には、夏樹さんがサポートもしてくれるし。 (笑)。組織は多様性を受け入れてこそ強くなるという話があって。ログミーを強くするという意味でも、いろんなワークスタイルを実現できる会社にみんなでしていきたいと思いますね。 ――なるほど。拙いインタビューでしたが綺麗に着地した気がします(笑)。ありがとうございました。

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