ログミー編集アシスタントの金子です。こんにちは!

私はログミーとログミーファイナンスに所属しております。お見知りおきくださいませ。


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私がログミーに入社してから、早いもので1ヶ月が過ぎました。

このエントリーでは、私の仕事の選び方から、ログミーに入るまでを振り返りたいと思います。


好きなこと+性格に合うこと=校正・校閲


私は前職で、小学生向け教材の校正・校閲をしていました。

私は「好きなこと」かつ、性格上「仕事として扱っていても嫌いにならないこと」で働いていたいと思っています。それが校正・校閲だったのです。

文章を読んで、事実や著者・登場人物の考え、気持ちを知ることが好きです。「こういう事実がある」「ああいうふうに考える人がいる」「そう思う人もいる」……と視点を広げるのはとても楽しいですよね。

事実や他人を完全に理解・共感することはできませんが、考えたり想像したりできる要素を、できるだけ多く持っていたい。物事が本やネットなどで文字として記録されていれば、手元に置いておけて、いつでも触れられます。


私は、良くも悪くも、細かいことが気になる性格です。誰かにとって不利益になる誤りが、無意識にでも放置されていると、いてもたってもいられなくなります。

「これを活かせることはなにか?」と考えたときに、学生のころ、部活動で作成していたパンフレットの校正作業を思い出しました。

合唱部の演奏会プログラムで、楽曲や作曲者の背景・出演者の名前や経歴・過去の演奏会情報などを載せていました。パンフレットも、形に残る演奏会の一部です。

「お家に帰るまでが遠足です」ではないですが、お客様が家に着くまでが演奏会。それなら、パンフレットの不備は、演奏会を台無しにしかねないものです。

学生全員で念入りに校正をしました。読む人のことを思えば苦はなく、音楽に理解も深まる楽しい作業でした。

……と、思い出話が長くなりましたが(笑)。「校正を仕事にすれば、好きなことを無理せず続けられるのでは?」と、就活の方針を決めました。


小学校向け教材の編集・校正者になったものの……

前職では校正者として、小学校で使用される国語テストや道徳教科書の編集・校正に専念しました。

おもに、「この学年・この時期の子どもが取り組むにあたって、不都合がないか?」の視点で校正をします。

例えば 不都合 は、「不:4年」「都:3年」「合:2年」で学習するので、未習学年ではルビをふったり、ひらがなで表記したりします。

また、教科書の準拠によって同じ言葉でも表記が異なるので、そこも統一させます。「分かる/わかる」「大事/だいじ」「考えを持つ/考えをもつ」など。

好きなことを仕事にできたので、毎日充実していました。

ただ、作った教材が実際どのように使われているのか、なかなか知ることができませんでした。学校の先生も児童も保護者の方も、いち校正者からだいぶ遠いところにいます。「本当に使用者のためになっているのか?」と気になりだしました。

そのうえ、当時は契約社員だったため、私が責任を持てる立場でいられないことに、物足りなさを感じていました。“ただの中の人”では、できることに限りがありました。

ちょうど契約が切れた今年の3月、転機だと思いました。

「好きなこと」「細かいことが気になる」+「誰かのためになっていると実感できる」「責任を持っていられる」仕事に就きたいと、高望みな転職活動を始めたのです。

ログミーとはご縁があった?

読むことが好きだと言いながら、実はログミーの存在を知りませんでした(汗)。

「編集」「校正」で転職サイトを眺めている間も目にすることがありませんでしたが、そんななかでふと偶然に、初めて「“全文書き起こし”でログを多くの人に広める」媒体があると知りました。


数記事読んでみて、見覚えがあるページを見つけました。フィギュアスケート 浅田真央選手の引退会見です。

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会見を見られなかったのですが、当日、Twitterでこちらの記事が流れていたので、読んでいました。

このとき、ログミーにご縁を感じたことと「誰かのためになる」を実感したことから、急激に興味・関心が高まりました。

それから面接を受け、5月下旬に一員になり、現在に至ります。

ひょっとして……やりたいことが叶ってる!?


今、私はおもにログ化に関わる以下の業務を行っています。

これまで行っていた校正は、子ども・国語・教育に特化していました。しかし、ログミーの記事ジャンルはビジネス・政治・経済・社会・科学・カルチャー……など、多岐に渡っています。興味を持つことはあっても、深くは関わっていなかった分野です。

知識がない分野は、誤りや伝わりにくさに気づくフィルターが不十分です。「間違った表記をしている」「言葉の意味がよくわからない」と、読み進めるのを諦めてしまいかねません。

そのためには、記事を作る流れを通して、自分の知識を広くする、深くすることを目下の目標に、日々の業務に取り組んでいます。

自分の気づきを増やすことが、話し手の言葉や伝えたいことを正しく文字にして、読み手のストレスにならない、「読みたくなる記事」に繋がると思っています。

ログミーに入って、すでに「好きなこと」「細かいことが気になる」「誰かのためになっていると実感できる」は叶っています。今ブログを書きつつ、驚いています。

自分で物事を考えて動くのが3年ぶりで、「責任を持っていられること」を望む以前に、当日やることでばたばたとしてしまっていますが……引き続き精進していきたいです。

あと、人の文章に指摘をすることは得意ですが、アウトプット能力が貧弱だと今実感しながらブログを書いています。こちらも精進します!

ログミーとあなたに重なるところ、ありますか?

とりとめもなく書いてしまいました(汗)。ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

私の話ばかりで、ログミーのことがお伝えできていない……ような。入社してまだ日が浅い私ですが、ログミーの“中の人”として1つ、「ログミーとあなたに、なにかしら重なるところがあったら、仲間になってください!」と言いたいです。

ログミーが目指しているもの、記事化させていただいている方々、みなさまが伝えたいこと。
あなたが好きなこと、性格や気質、目指したいこと、仕事に求めるもの……などなど。

どこか1つでも心に留まることがあれば、ぜひログミーへお声がけください!